5月20日、「五ニ〇」は標準中国語で読むと「ウーアーリン」で、その音が「我愛你(ウォーアイニー:あなたを愛しているの意)」に似ていることから、台湾では、この日に告白をしたり、婚姻手続きをするカップルが多い。
内政部の統計によると、20日午後6時までに、婚姻手続きを行ったカップルの数は3053組だった。昨年の4888組からは1800組ほど少なくなった。内政部によると、一部の自治体では受付時間を延長しており、実際の数はもう少し多くなる可能性があるという。
自治体別では北部、新北市が547組でトップ、続いて南部、高雄市が401組、中部、台中市が393組、北部、桃園市が332組、台北市が270組、南部、台南市が215組となった。上位6自治体はいずれも直轄市だった。
台湾では近年、特別な意味合いをもつ日に婚姻届を提出するカップルが多い。内政部の統計によると、2010年(民国99年)1月1日には7050組、発音が「久しい」に通じ、縁起がいいとされる「九」が並んだ、2010年(民国99年)9月9日には6774組のカップルが婚姻届を提出したという。