行政院は25日午後、「経貿(経済貿易)国是会議」第2回顧問会議を行った。行政院の孫立群・スポークスマンによると、「経貿国是会議」での議論のテーマは、「台湾経済の発展」、「中国大陸との経済貿易戦略」に絞り込むことを確認。また、「経貿国是会議」は7月26日から28日まで開催することが決まった。出席する代表の人選と議論する小テーマを確認するため、第3回顧問会議を開くが日程は未定。
「経貿国是会議」は、昨年結んだ「台湾海峡両岸サービス貿易協定」に反対する声に応えて開催するもの。国家発展委員会の管中閔・主任委員は、特設ウェブサイトを開設するなどして参与の範囲を広げることを指摘。参与する人数は、台湾北部、中部、南部、東部で各120人を予定していたが、25日の会議で、各地の人口比率を考慮して、北部、中部、南部を拡大、東部は減らすことに。同時に若者と学生、公民団体及びネット代表の参加者を増やす。
北部の会議は6月21日と22日、南部が6月28日と29日、中部は7月5日と6日、東部は7月12日と13日。全国大会は7月26日から28日となる。