最大野党、民進党の党主席選挙、および第16期全国原住民族党員代表選挙が25日に行われ、投票の結果が夜に明らかになった。投票率は65.13%だった。民進党の蔡英文・前主席は8万5000票あまりで、もう一人の候補者、かつて高雄県副県長を務めていた、郭泰麟氏を大幅にリードし、民進党の次期党主席に当選した。得票率は93.71%だった。
蔡英文・女史は書面で勝利宣言を行い、選挙活動期間中に掲げた、党の改革計画「党の若返り」および「開放性」に触れ、今後、党の青年と壮年の幹部は、中央党部の人事、党の政策決定と執行などの面でさらに重要な役割を果たす可能性を示唆した。
蔡英文・女史は、「民進党の党首に当選したのは三回目、当選は責任の始まりだ。そのため、いわゆるハネムーンはない。民進党を率いて社会の信頼を取り戻すよう努力する。政権与党に向けてまい進する。」と宣言した。
現任の蘇貞昌・主席との行政事務引継ぎ式は、28日の民進党中央執行委員会で行われる。