正副総統就任式典に、ラテンアメリカの友好国2カ国の元首が出席する。
中華民国は、中南米に正式な国交を結んでいる国が12カ国ある。このうち2カ国の元首、パラグアイのオラシオ・カルテス大統領と、セントクリストファー・ネーヴィスのティモシー・ハリス首相が5月20日の式典に出席することがわかった。
外交部ラテンアメリカ司の曹立傑・司長は17日の定例記者会見で、その他の10の友好国からも代表が式典に出席すると説明した。
従来、参加予定だったホンジュラスのエルナンデス大統領は出席できなくなり、最高裁判所の所長が代理として出席するという。
また、セントルシアのアンソニー首相も、今年が選挙の年であることを考慮して来台をとりやめ、セントルシア議会の議長が代理としてやってくるという。
これらの国々以外で、中南米に位置する国交樹立国ではグアテマラ、パナマ、ハイチの3カ国からは国家元首の夫人が、ニカラグアからは副大統領、ベリーズとセントビンセントおよびグレナディーン諸島からは副首相、ドミニカ共和国とエルサルバドルからは外務大臣が出席するという。