次期交通部長に決まった賀陳旦氏がAPEC観光大臣会合に出席する。
第9回アジア太平洋経済協力(APEC)観光大臣会合は28日と29日、南米ペルーの首都、リマで行われる。次期交通部長に決まっている賀陳旦氏が、交通部観光局の謝謂君・局長ら7人を率いてこの観光大臣会合に出席することが明らかになった。
賀陳旦氏は11日、メディアに対し、APEC観光大臣会合出席にあたり、3つの考えがあるとして、「一つ目は重要な外交の場で、台湾の存在感を高めること、二つ目は多元的な開拓を行うこと。3つ目は産業の新たな発展が従来型産業にもたらす衝撃に対応することだ」と説明、他の会員国・地域の政策担当者とコミュニケーションを取り、世界の趨勢を把握したいと述べた。
賀陳旦氏はさらに、今回の会合参加を機会に、他の会員国や地域に台湾のことをアピールし、これらの国・地域からより多くの旅行者を引きつけるよう努力したいと述べたほか、中国大陸とも、両岸観光の発展について意見交換したいとしている。
今年のAPEC観光大臣会合では、航空運輸とアジア太平洋観光の結合について話し合われます。交通部によりますと、代表団は26日午後あるいは夜に出発し、31日夜帰国するという。