History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

中華民国憲法の原本など国宝に

  • 09 May, 2016
  • Editor

中華民国憲法の原本などが国宝に指定された。国史館は昨年4月、中華民国憲法の原本、中華民国が受けた日本の降伏文書、中華民国訓政時期約法の原本、ならびに1945年に日本が同盟国に降伏した書類(写真)などの歴史資料を文化部文化資産局に、国宝とする審査のために送った。

専門チームによる1年あまりの議論と2度にわたる調査を経て、今年3月、文化資産局は正式に、中華民国憲法の原本、中華民国が受けた日本の降伏文書、中華民国訓政時期約法原本、1945年に日本が同盟国に降伏した書類(写真)を国宝とすることを決定、その他の2件は、重要な「古物」とすることにした。

文化資産局によると、審議委員はこれらの資料は中華民国の歴史にとって重要な意義と価値を有すると共に、大変貴重で唯一のものだと評価したという。台湾独立派の一部の人たちが、これらを国宝とすることは馬英九政権が退陣前に、台湾と中国大陸をまとめた歴史観を強化し、新政権に制限を加えようとする動きだと批判していることに対し、同局は、審査は昨年始まっているので、政権交代の前にこれが決まったのは偶然の一致だと説明した。

関連のメッセージ

本分類最新more