立法院が来週、「台湾海峡両岸協定監督条例」の差し戻し案を審議する。立法院本会議は23日、来週火曜日27日午後の議題を決定した。台湾が中国大陸と結ぶ協定を交渉段階から監督する「両岸協定監督条例」の七つの案の差し戻し案、男女平等法部分条文改正案、植物防疫検疫法部分条文改正案、産業イノベーション条例部分条文改正案など。
27日の立法院本会議で、「両岸協定監督条例」の差し戻し案が否決された場合、早ければ七つの案は28日にも立法院内政委員会での審議が始まることに。
立法院の王金平・院長は、今年3月から大きな議論を呼んでいる「両岸サービス貿易協定」に対する審議は「両岸協定監督条例」制定後に始めるとしており、「監督条例」の審議が始まれば、「サービス貿易協定」審議に向けてのハードルを一つ越えることになる。