新政権が5月20日に誕生するのにあたり、引き継ぎ作業も最終段階に入っている。
新政権における行政院の報道官に決まっている童振源氏は3日、引き継ぎ状況について「行政院公共工程委員会は4月28日に、衛生福利部は4月29日に引き継ぎのための報告を行った。そして2日には国立故宮博物院と交通部、モンゴルチベット委員会が報告を行った。今週は非常に多く、およそ8つの部会が引き継ぎのための報告を行う。5月中旬までには全て終わるだろう」と説明した。
なお、中央銀行、国家通信伝播委員会、公平取引委員会、そして中央選挙管理会は独立期間の為、引き継ぎは行われない。また、国防部、外交部と行政院大陸委員会は総統の職権範囲のため、引き継ぎスケジュールについては調整中だという。