蔡英文・次期総統のパナマ訪問について、民進党の秘書長が未定だとしている。パナマ運河の拡張工事がまもなく竣工、6月26日には開通式典が行われる。中華民国と正式な国交を結んでいるパナマ政府は、5月20日に中華民国総統に就任する蔡英文・民進党主席、中国大陸の指導者、習近平氏らを招待した。習氏は「一つの中国原則」を守るため出席しないもよう。
一部メディアが、パナマ側の情報として、蔡英文・次期総統は出席を決定したと報じたことについて、民進党の呉釗燮・秘書長は1日、蔡英文・次期総統は出席を優先的に考慮するとはしているが、現時点ではまだ確定していないと述べた。