20日から台北市内で行われている「2016年台湾国際文化創意産業博覧会(台湾文博会 クリエイティブエキスポタイワン2016)」は22日、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」と協力覚書を締結した。双方は展覧に関する協力を通じ、互いの優れた文化クリエイティブ製品の推薦、出展を進めるほか、バイヤーとプロモーションをシェアを、共同でビジネスチャンス拡大を目指していくという。
覚書締結のセレモニーには、文化部の蔡炳坤・次長及び、クリエイティブエキスポタイワンを主催する台湾創意設計センターの陳文龍・執行長、そして「東京インターナショナル・ギフト・ショー」を開催する株式会社ビジネスガイド社の芳賀信享社長が出席し、共同で署名を行った。
文化部の蔡・次長は「二カ国の協力により、文化クリエイティブをさらに世界各地に届け、至る所で台湾の、そして日本のアイデアを感じてもらいたい。これが今日の協力覚書締結の重要な目的だ」と述べた。
今回の協力覚書締結にあわせ、今年の「クリエイティブエキスポタイワン」には、京都職人工房やMiyabiなど、「東京インターナショナル・ギフト・ショー」に出展する人気ブランドが初めて出展した。また、今年9月には、文化部の世界市場開拓プログラム「Fresh Taiwan」に合わせ、台湾の優れた文化クリエイティブブランドが10ブランド、東京ギフトショーで最も注目を浴びる「アクティブ・クリエーター」コーナーに出展するという。