日本の熊本県で16日、マグニチュード7.3の地震が発生、熊本県の南阿蘇村と外部を連絡するための交通網が寸断した。その影響で南阿蘇村が「陸の孤島」となった。南阿蘇村に閉じ込められていた旅行者のうち、台湾の旅行者が11人いた。この11人は17日に救助され、夜に帰国した。
台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処(中華民国の領事館に相当)の戎義俊・処長夫妻は自ら車を運転してこれらの旅行客を迎えに行った。外交部によると、この11人は夜10時30分、台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港に到着した。
なお、福岡分処は17日未明、車を7台を動員して熊本大学と熊本学園大学で学ぶ台湾の学生28人を福岡市まで送った。