日本九州にある中華民国政府の在外公館、「台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処」が17日に発表したところによると、台湾の旅行者10人が南阿蘇村(熊本県北東部)に閉じ込められている。これらの旅行者は団体旅行者ではなく、個人旅行者と判断された。
日本の熊本県では14日にマグニチュード6.5の大きな地震、16日には再びマグニチュード7.3の強震が発生、南阿蘇村と外部を連絡する阿蘇大橋が崩落したのみならず、外部との連絡の主要ルートの一つである、トンネルも不通となったため、南阿蘇村は「陸の孤島」となった。
福岡分処は、台湾の旅行者10人が南阿蘇村に閉じ込められていることが分かったものの、詳しい状況が不明。この10人はホテルではなく、僻地の民宿に宿泊していることから、団体客ではなく、個人旅行客だと判断されたと説明した。
福岡分処は日本政府の救助活動を見守るとしている。