日本の熊本県では16日未明、マグニチュード7.3の強い地震が発生した。交通部観光局によると、現在日本を旅行中の台湾ツアー45団、1323人の行方を把握している。そのうち旅行者1人は心臓発作のため、病院に搬送され、もう一人の旅行者は地震の揺れで負傷したが、命に別状はない。
観光局業務組(部)の陳嘉穎・科長は、「ある旅行者は心臓の疾患で、それに加えて道路が寸断したため、旅行を続けることができない。すでにヘリコプターで病院に搬送された。もう一人の旅行者は地震で軽傷を負ったが、命に別状はない。ほかの団体はみな無事だ。」と説明した。
陳・科長によると、6団体は16日、熊本地方から福岡地方に向かう予定。観光局は各旅行代理店と密に連絡を取り、最新の状況を把握し、台湾の旅行者が必要とする協力を与える。観光局は旅行業者に旅行者の状況と安全確保に注意するよう指示した。