台湾鉄道(台鉄)が、南港駅の一等駅昇格、新駅開業、台中駅の高架化を明らかにした。
在来線、台湾鉄道を運営する交通部台湾鉄路管理局は13日、5月1日のメーデーを前に66名の模範職員に対する表彰式を行った。
台湾鉄路管理局の周永暉・局長は、台湾鉄道では北部の桃園エリアに新富駅、北部の新竹エリアに三姓橋駅、苗栗エリアに豊富駅と新駅を三駅開業するほか、5月12日、台北市の南港駅を従来の二等駅から一等駅に昇格させること、また年内に中部・台中駅が高架駅とするなど、周囲21キロの区間が高架となることを明らかにした。
周・局長は、話題となっているハローキティーラッピング列車の企画を通じ、日本のサンリオやエバー航空などの国際的企業から企業マネージメントについて多くの点を学んだとして、今後は最新の事業などさらにサービスを拡大し、経営をより多様化していきたいと述べた。