米国の雑誌「タイム」誌の「最も影響力のある100人」で、次期総統の蔡英文・女史が19位に選ばれる模様。「タイム」誌は毎年4月、世界の政治、経済、芸術、スポーツなどに分野を分けて、「最も影響力のある100人」をインターネットを通じた投票活動で選んでいる。
現在候補とされる127人のうち、トップは米国の大統領選に向けて民主党の指名を狙うサンダース氏で、得票率は3.4%。2位には韓国の男性グループBIGBANG、3位にはミャンマーの女性政治家、アウンサンスーチー氏、4位は米国のオバマ大統領で得票率2.0%。さらにはノーベル平和賞の最年少受賞者、パキスタンのマララ・ユスフザイさんと続いている。
この投票は米東部時間の10日深夜に締め切られ、14日に結果が公表される。中華民国台湾の次期総統選挙で当選し、今年5月20日に中華民国史上初の女性総統となる蔡英文・民進党主席は19位に食い込んでいるということ。