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現職と次の行政院長の会談が実現

  • 08 April, 2016
  • Editor
現職と次の行政院長の会談が実現
新旧の行政院長が会談

現職と次の行政院長の会談が実現、張善政・行政院長が林全氏の勇気をたたえた。今年1月の総統選挙で最大野党・民進党の候補、蔡英文・主席が当選したことで、5月20日には政権が交代する。それに向けた引継ぎの一環として、行政院の張善政・院長と、新政権での行政院長に決まっている林全氏が8日午後、行政院で対面した。会談は最初の部分のみ公開され、その後は非公開で行われた。

張・行政院長は、政府で働くようになって4年あまりで、国家が直面している課題について自分は理解しているとし、今回、林全氏が行政院長を引き受けることについて、並々ならぬ勇気があるとたたえた。そして林全氏が行政院長として優れた業績を上げることこそ、国民の幸せにつながると期待した。

張・行政院長は、「林全氏がこの役を引き受けることは勇気に満ちている。とても大変なポストだ。しかし自分は林全氏の能力と、側近たちの補佐能力を信じていいる。自分は5月20日以降は一般人となるが、一般人の身分で行政院の取り組みに最高の期待を抱いていく」と述べた。

これに対して林全氏は、行政院の門は常に開いていると述べ、将来機会があれば張・行政院長と公共の議題について話し合えるよう希望した。

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