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新政権の行政院副院長に林錫耀氏

  • 07 April, 2016
  • Editor

新政権での行政院長に決まっている林全氏が閣僚人事を一部明らかにした。今年1月に行われた次期総統選挙で、最大野党・民進党の候補、蔡英文・主席が当選したことで、5月20日には政権が交代する。

新たな政権での行政院長に決まっている林全氏は組閣作業を進めているが、7日に閣僚人事第一弾を公表した。それによると、行政院の副院長は、民進党の政権引継ぎチームで共同召集人を務める林錫耀氏が務める他、行政院経済建設委員会(現・国家発展委員会)元副主任委員の張景森氏、行政院金融監督管理委員会(現・金融監督管理委員会)元主任委員の施俊吉氏、行政院主計処(現・行政院主計総処)前主計長の許璋瑤氏、台湾中南部・嘉義県の前副県長、林美珠氏、国立台湾大学の林萬億・教授が政務委員となる。政務委員は無任所大臣に相当する。

また、国立政治大学の童振源・教授が行政院の報道官を務め、衛生福利部前次長の林奏延氏が衛生福利部長に就任する。

林全氏は、WHO世界保健機関の年次総会が5月に開かれるため、これにオブザーバー参加することになると見られる衛生福利部長の人選を閣僚人事の第一弾として発表したと説明、速やかに準備に着手できるよう期待した。林全氏は当初から、4月はじめに閣僚人事について最初の発表をし、20日までにはすべて固めたいと述べていた。

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