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蔡英文氏:4/7を「言論自由の日」に

  • 07 April, 2016
  • Editor

次期総統に決まっている蔡英文・民進党主席が、4月7日を「言論自由の日」と定める考えを明らかにした。「自由時代週刊」を発行し、言論の自由を訴え続けた鄭南榕氏は27年前の4月7日に焼身自殺した。この日、台湾北部・新北市金宝山の墓苑では記念の慰霊祭が行われ、蔡英文・次期総統が出席した。

蔡英文・次期総統は挨拶の中で、鄭南榕基金会が最近、新政権の下で鄭南榕氏の命日である4月7日が「言論自由の日」となるよう望んでいるとの報道を見たとし

た上で、自身も昨年同様の約束をしているので、新政権発足後ただちにその作業に取り掛かると述べた。

蔡英文・次期総統は、今回は民進党が初めて総統ポストと立法院での多数を占める状態で、鄭南榕氏も想像しなかったであろう歴史的な機会がやってきたのだと強調、時代の挑戦に向き合い、自分は責任を逃れることができないと今後の国家運営に全力で当たる決意を示した。

鄭南榕氏は完全な言論の自由を要求、台湾独立の主張もそこに含まれると訴え、反乱罪の容疑による裁判所からの呼び出しに応じず焼身自殺した。

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