国防部軍事情報局が、「無名英雄記念碑」を建立した。情報人員の最高指導原則は「機密は棺おけまで持っていくこと」と言われ、国家に貢献し、国家のために犠牲になっても、その記録が明らかにされることはない。
軍事情報局の創設者、故・戴笠氏の逝去70年を記念して、軍事情報局は先月17日、情報戦闘ビルの1階に「無名英雄記念碑」を建立した。記念碑の正面中央には軍事情報局のマークが描かれ、周りに広がる光の線は、情報戦は国境を越え、世界に広がっていることを象徴している。
記念碑の裏側の右には戴笠氏の写真、左側には戴笠氏の字で、「我々の栄えある歴史は同志たちの地と汗で築かれた」と記されている。そして中央には何も刻まれず、無名の英雄たちは白紙と同じように名を残していないことが象徴されている。