中華民国台湾では今年1月の総統選挙で最大野党・民進党の候補、蔡英文・主席が当選したため、5月20日には政権が交代する。政権の移行に向けて引継ぎの作業が進んでいる。
馬英九・総統と次期総統の蔡英文・女史の対面が先ごろ実現したのに続いて、日本の首相に相当する行政院長も現職と次の行政院長が会談することになった。新政権における行政院長に決まっている林全氏のオフィスは1日夜、行政院の張善政・院長と4月8日午後3時に行政院で会談し、幅広い意見交換を行うと発表した。時間は1時間程度を予定している。会談は最初の部分以外は非公開となる。