台湾中南部・嘉義県の景勝地、阿里山の登山鉄道である阿里山森林鉄道に支線の周遊券が登場する。台湾鉄路管理局は1日、阿里山森林レクリエーションエリアを通る同鉄道の支線を対象とした1日と2日間の周遊券を5月1日に発売すると発表した。
阿里山森林鉄道には、日の出を見る際に利用することで知られる祝山線の他、沼平線、神木線の三つの支線がある。この周遊券を使えば、これら支線が乗り放題となり、エリア内をくまなく「遊びつくせる」という。台湾鉄路管理局ではまた、この周遊券の裏側で散策コースを紹介、事前の「予習」をしていない行楽客でもスムーズに回れるよう配慮した。この周遊券は1日券が大人台湾元400元(日本円約1380円)、2日券は500元(日本円約1725円)。