新たな総統の就任式に南太平洋の6カ国の国家元首が出席する。今年1月の総統選挙で当選した、最大野党・民進党の蔡英文・主席は5月20日に第14代総統に就任する。
外交部は29日の定例記者会見で、第14代正副総統の就任式には、南太平洋に位置する友好国6カ国から、国家元首の訪問団がやってくると明らかにした。マーシャル諸島の大統領、パラオ共和国の大統領、ナウル大統領、ツバルの首相、そしてキリバスの大統領。ソロモン諸島はカブイ総督が政府を代表して出席する。
また、同席した、台湾の対日本窓口機関・亜東関係協会の蔡明耀・秘書長は、日本からの祝賀団について触れた。それによると、日本の民間から数多くの列席申し込みが届いており、席が足らなくなる恐れがあるということ。国会議員の出席は日本の国会スケジュール次第とのことで、亜東関係協会では、クラスが高く、日本を代表する要素が強ければ強いほどいいと述べた。