景気警告信号が9ヶ月連続で、景気の低迷を示す青色信号となり、金融危機の時の記録に並んだ。国家発展委員会は28日、2月の景気警告信号を発表した。総合判断指数は16ポイントで、1月に比べて2ポイント増えたものの、景気判断は9ヶ月連続で低迷の青色信号となった。金融危機で2008年9月から青色信号が9ヶ月続いた記録に並んだ。
指数を構成する主な9項目の指標では、機械と電気設備の輸入額、製造業のビジネス環境が1ポイント改善されたものの、その他の項目は横ばいだった。国家発展委員会では、先行指標と同時指標が共に悪化しており、国内経済が弱く、景気が低迷していることを示すと説明。しかし、全体的に見れば、企業と消費者の将来に対する見方は若干改善されているとのことで、国家発展委員会では、ゆるやかな景気回復にプラスに働くだろうとしている。