行政院主計総処は25日、交通部の統計をもとに国情統計情報を発表した。この統計によると、2016年2月末時点で、自動車、自動二輪車の登録台数は昨年同期比で0.5%増の2141万台となったことがわかった。このうち、自動二輪車は昨年同期比で6万台(0.5%)減で1366万台、自動車は昨年同期比16万台(2.2%)増で775万台となった。
主計総処によると、各自治体(県市)別の百人あたりの自動車、自動二輪車所持数をみると、自動二輪車は南部の自治体の所持率が高く、最南端、屏東県が73.4台でトップ、高雄市が71.9台で続いた。所持率が最も低かったのは台北市で35.5台だった。自動車は北西部、中部の自治体で高く、中部の南投県が41.1台でトップ、新竹県が39台で続いた。一方、離島や、公共交通機関が発達し、人口密度が高い台北市、新北市の所持率が低かった。