強烈な大陸性寒気団が接近し、台湾では各地で低温となっている。台湾最高峰の玉山では数日前から雪となり、25日までに11センチの積雪となっているほか、平地部でも26日早朝、新北市の淡水で8.7度を記録した。
中央気象局は26日午後、大陸性寒気団及び放射冷却現象の影響で、28日の朝にかけ、台南市以北、北東部宜蘭県の沿海部の平野地区及び離島の金門県、連江県(馬祖)などで10度以下の低温となるとして、17の自治体(県市)に対して低温注意報を発令した。
中央気象局によると、28日の朝までは冷え込むものの、日中から寒気団の勢力が弱まり、気温が上昇するという。