中華民国の児童節(こどもの日)である 4月4日を控え、馬英九・総統が児童の権益保障を啓蒙するイベントに出席した。
中華民国は2014年11月、児童権利公約施行法を制定、国連の児童の権利に関する条約に関係する内容を国内法とすることで、台湾の子供たちが同様の利益を享受できるようにしている。衛生福利部は26日、台北市児童新楽園で、児童や保護者が楽しみながら児童権利公約の精神について学べるイベントを開催した。
馬・総統は26日、このイベントに出席、児童の権利に関するクイズを出したり、遊具のコーヒーカップに子供たちと一緒に乗るなどして、児童や保護者と交流を図った。
馬・総統は、「国連が1989年に制定した児童権利公約は、目下196の国・地域が締結、世界各国から最も広く支持及び承諾されている公約だ。我が国は2014年に『児童権利公約施行法』を制定、児童の権益保障が確実になされるよう11月20日を児童の人権日としている」と述べた。