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台湾の失業率、2月は過去16ヶ月最悪に

  • 22 March, 2016
  • Editor

2月の失業率が過去16ヶ月でもっとも高くなった。行政院主計総処は22日、2月の失業率を発表した。旧正月後の転職、並びに季節性の臨時雇いの仕事が終わった影響で、2月の失業率は1月に比べて0.08ポイント高い、3.95%に悪化した。前年同月比でも0.26ポイント高く、2014年の11月以降、過去16ヶ月で最も高くなった。季節要因を除いた場合は3.94%で、4ヶ月連続の悪化となっている。

主計総処では、2月は旧正月の影響を受けるので、過去10年来、通常1月に比べて0.05ポイントから0.14ポイント上がる傾向があり、今年の上昇幅も例年とほぼ同じだと説明、現時点では労働市場がさらに悪化している、もしくは好転としたとは言えず、景気低迷の影響を引き続き受けているとしか言えないと説明した。

主計総処国勢調査処の張雲澐・副処長は、「2月の失業率は0.08ポイント上昇した。上昇幅は例年とほぼ同じだ。このため、現在の労働市場は好転したとは言えず、引き続き動向を注視していく」と述べている。

なお、2月の失業率としては、過去8年で二番目に低いという。

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