外交部が、従来どおり、WHOの総会に参加できるよう希望した。WHO世界保健機関の年次総会、WHAは5月23日から28日まで、スイスのジュネーブで開かれる。外交部国際組織司の徐佩勇・司長は17日の定例記者会見で、WHOの会員国への通知はすでに発送されており、今後は非政府組織への通知、そして最後にWHOの事務局長が署名した、オブザーバーへの招待状の順になると述べた。
徐・司長は、「過去7年、我々はずっと招待状を受け取っており、すでに固定したパターンとなっている。招待状には常に我々の衛生福利部長の名、役職名、政府機関の名称が入っており、大変よいパターンだ。我々は当然、今年も従来どおりのパターンでの参加を望んでいる」と話した。徐・司長は、これまでのところ手続きは順調で特に問題はないと話している。
今年台湾では政権交代が起きることから、WHOの年次総会にオブザーバーとして参加することが、北京当局によって妨害されないかどうかが関心を集めている。