日本の大阪で4日に開幕した、大阪アジアン映画祭で台湾の作品が紹介される。文化部は主催者側と協力し、台湾映画特集、「台湾ルネッサンス」を企画、昨年台湾で最もヒットした台湾映画、『私の少女時代』をはじめとする合計6作品を上映する。
文化部の陳永豊・次長は4日、「開幕式及び台湾映画のレセプション」であいさつし、1999年の台湾大地震、2011年の東日本大震災の際、互いに寄付をするなど助け合ったことに触れ、台湾と日本の深い友情は「絆」という字で形容するに大変ふさわしいと強調した。そして、戦前台湾で生まれ、戦後日本に戻ることになった、台湾生まれの「湾生」の日本人たちを追ったドキュメンタリー映画、『湾生回家(わんせいかいか)』がこの映画祭ではオープニング作品となっているので、皆ハンカチを用意してみてほしいと話した。
今回上映されるのは、『雲の国』、『ザ・キッズ』、『欠けてる一族』、『あの頃、この時』、『私の少女時代』、『湾生回家』。『欠けてる一族』はコンペティション部門にノミネートされている。大阪アジアン映画祭は13日まで