1月の海外受注は341億9000万米ドルで、十カ月連続で前年割れとなった。経済部は24日、1月の海外受注金額を発表した。1月は341億9000万米ドルで、前年同月比で12.4%のマイナス。また、昨年12月と比べた場合も11.9%のマイナスだった。
主な原因は、世界経済の成長力が弱く、携帯デバイスの需要が減っていることの、関連のサプライチェーンに対する影響、さらに原油価格、鉄鋼価格が低迷したままなこと、そして昨年の比較基準が高いこと。
地域別では日本からの受注がもっとも大きく減り、前年同月比で24.2%のマイナスに。経済部統計処の林麗貞・処長は、液晶テレビとパソコン関連の受注が減ったと説明している。経済部は、輸出受注は今年第2四半期にならなければプラスに転じる見込みは出てこないとしている。