外交部が、釣魚台列島に対する日本の「警備隊」配備について、注視していくとしている。日本のメディアはこのほど、日本は釣魚台列島(日本名:尖閣諸島)専従の警備部隊を配備すると伝えた。この警備隊は海上警備では日本で最大の規模だという。
外交部はこれに対し、「国際法、歴史、地理、地質、使用の状況などいずれの観点からも釣魚台列島は中華民国固有の領土で、台湾に属する島であることは疑いようがない」との立場を重ねて表明、中華民国政府は関連の動向を引き続き注視していくと述べた。
外交部はまた、釣魚台列島に関する争いについて、中華民国は、「主権は我にあるが、争いを棚上げし、平和と互恵の考え方で共同での開発を目指す」と一貫して主張していると説明、関係各方が東シナ海平和イニシアチブの理念を重視し、対話で対抗に代え、話し合いを通して争いを棚上げし、平和的に解決するよう改めて呼びかけた。