国防部が、中国大陸の西沙諸島におけるミサイル配備について、細心の注意を払うとしている。米メディアは、民間衛星機構の写真を引用し、中国大陸が先週、西沙諸島のウッディー島に地対空ミサイル及びレーダ-施設を配備した可能性があると伝えた。ペンタゴンの幹部職員もこの写真が事実であると認めている。
国防部の羅紹和・報道官は17日、中華民国国軍は中共が西沙諸島のウッディー島に地対空ミサイルを配備したことを把握しているとし、国軍はその動向について細心の注意を払うと述べた。国防部は、当該エリアにおける中共の軍事配備について、関係各方面は共同で南シナ海エリアの和平、安定を維持すべきであり、情勢の緊張を高める一方的な措置を取ることは避けなければならないとの立場を示した。