History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

台北国際ブックフェア、16日に開幕

  • 16 February, 2016
  • Editor
台北国際ブックフェア、16日に開幕
馬・総統、ブックフェアを参観

2016年台北国際ブックフェアは16日から6日間にわたって台北市内の世界貿易センターの展示ホール1と展示ホール3で開催されている。今年は66ヶ国からの626の出版社が参加、ブース数は1706にも上っている。馬英九・総統は自ら開幕式に出席し、今年の台北ブックフェアの大賞の受賞者にトロフィと賞金台湾元10万元を授与した。

馬・総統はあいさつで、今年のテーマ国はハンガリーだ。台湾は数年前、ハンガリーと多くの重要な協定を結んだことで双方の交流がますます頻繁になっていると説明した。

馬・総統はまた、国際ブックフェアを開催する目的は読書の気風を育て、国際交流を促し、版権の取引を行うことにあると述べ、過去24年来大きな成果を挙げたと喜んだ。馬・総統は、中国大陸における年間新刊書発行点数は台湾の10倍以上だが、その人口は台湾の57倍にも上っている。人口と新刊点数の比例からすると、台湾の出版業の量は中国大陸を上回っていることが分かる。中華民国台湾は全世界で繁体字を使う頻度が最も高い国だ。出版物を通してより多くの人たちに繁体字の美しさを知ってもらいたいとしている。

馬・総統はさらに、ここ数年の新たなトレンドである、電子書籍と独立系書店にも触れ、「台湾で出版されている4万種類あまりの出版物のうち、2000種類あまりは電子書籍だ。これはここ数年の新たなトレンドだ。今年は昨年よりさらに多くなると信じている。これをきっかけに読書の気風を育てようとする。文化部は読書の気風を励ますため、全国各地に61ヶ所の独立系書店を設けた。これも評価すべきだ」と述べた。

関連のメッセージ

本分類最新more