外交部の林永楽・部長が、南シナ海の問題では、中国大陸といかなる協力もしていないと強調した。
中共の「国務院」台湾事務弁公室の馬暁光・スポークスマンがこのほど、台湾海峡両岸は南シナ海の問題について協力すべきと重ねて主張した。
これに対し、外交部の林永楽・部長は、15日、立法院の外交及び国防委員会で、「我々と中国大陸は、南シナ海の議題について、いかなる協力もしていない」と述べ、台湾は中国大陸に属しておらず、馬暁光・氏の発言は受け入れないと強調した。
また、行政院大陸委員会企劃処の胡愛玲・処長は、大陸委員会は14日、南シナ海は中華民国に属しており、台湾が中国大陸と協力する可能性が皆無であるという立場を対外的に強調していると説明した。