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地震被害、日本からの支援続く

  • 11 February, 2016
  • Editor
地震被害、日本からの支援続く
日本の国会議員らが200万円を寄付

台湾南部で起きた地震による被害に対する日本からの支援が続いている。最も深刻な被害をこうむった台南市の頼清徳・市長は11日、自身のフェイスブックに、日本がウォーターボックスを提供してくれたことに感謝するメッセージを掲載した。

頼・台南市長は、日本の安倍政権が地震発生後、被災状況の把握のため直ちに専門家を派遣してくれたこと、また、援助のための物資を送ってくれたことに感謝した。それによると、日本からの物資は防湿シート200枚、圧縮可能なウォーターボックス3600個などで、断水している地域の市民の生活用水の問題解決に役立つ。10日の夜10時40分に、第一弾としてウォーターボックス100個が南部・高雄市の小港国際空港に届いたという。

また、日本の超党派議員連盟、日華議員懇談会の古屋圭司幹事長らは10日、日本の東京にある台北駐日経済文化代表処を訪れ、200万円の義援金を中華民国の沈斯淳・駐日代表に手渡した。

さらに、日本の青森県の三村申吾知事も駐日代表処を訪れて、45万5000円を寄付、さらに青森県りんご輸出協会の太田一民理事長は、協会として10万円、個人名義でりんご100箱を被災者へのお見舞いとして贈ると述べた。沈・駐日代表は、青森県民のあたたかい思いやりに感謝すると話した。

また、日本の赤十字社は8日から3月15日まで、今回の地震被害への義援金を募っており、台湾出身の歌手で女優のジュディ・オングさんが働きかけたことで、日本テレビは10日、500万円でこの募金活動に応じた。

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