国民年金保険の出産給付金が昨年12月より2ヶ月に増やされている。労働保険年金の出産給付金は2014年5月より2ヶ月に増やされたが、多くの専業主婦は労働保険やその他の社会保険に加入しておらず、国民年金保険に頼ることになる。
国民年金の被保険者への出産給付金は1カ月のみだったが、昨年、労働保険と同等にする法改正が行われたたため2015年12月18日より、国民年金の被保険者が保険加入期間に出産した場合は、一度に2ヶ月の出産給付金を手にできることになった。双子の場合は子供の数にあわせて増やされる。
労働保険局国民年金組の楊茂山・組長は、国民年金保険の保険金は台湾元1万8282元で、2か月分では3万6564元になり、双子ならば7万3128元だと説明、新制度実施1カ月ですでに10人の母親が双子を産んでこの給付金を手にしていると明らかにした。一人出産して申請したのは336件。平均では1カ月に1500人の申請があるとされる。申請は5年間可能だという。