台湾南部・高雄市で行われる女子テニスの国際大会、WTA台湾オープンに参加するため、米国の名選手、ビーナス・ウィリアムズ選手が台湾にやってきた。10日には一回戦で、台湾の李珮琪・選手と対戦する。ウィリアムズ選手は9日の早朝に高雄小港国際空港に到着、歓迎したファンたちに英語で旧正月のあいさつをしていた。ウィリアムズ選手が台湾にやってくるのは初めて。WTA台湾オープンでは第1シードとなっている。
賞金総額50万ドルの台湾オープンは、台湾にとって22年ぶりのWTAのツアー大会で、これまでに、世界四大大会のシングルスで7度、ダブルスでは13度優勝、さらにオリンピックでも女子ダブルス3度の金メダルを誇る名選手のウィリアムズ選手はこの大会の「主役」、35歳になったとはいえ、今も世界ランク12位を保っている。
9日午後には記者会見、その後、主催者の強い要請で実現したテニス教室で、小学校の子供たちに世界トップレベルの技術で指導した。