馬英九・総統が被災者を見舞い、生存者の救出に全力を尽くすことを約束した。馬英九・総統は8日、台湾南部・台南市の病院、天公廟、そして犠牲者が安置される葬儀場を訪れ、6日の地震で被災した人たちを見舞った。馬・総統は自分の訪問が救助活動の妨げになることを避けるとして、現場の視察は行わなかった。
馬・総統は、今回の地震の被害は1999年の台湾大地震の時の台北市での状況に似ていると指摘、当時台北市長だった馬・総統は、台北市で倒壊したビルから72時間を過ぎてから生存者を助け出したことがあると説明し、より進歩した設備のある現在、政府は閉じ込められている人たちの救出に全力を尽くすと強調した。
馬・総統はまた、将来、建築に関連する規定を徹底的に見直して改正する考えを示すと共に、建物の耐震検査や補強が必要だと述べた。