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馬・総統、法鼓山で被災者の無事祈る

  • 08 February, 2016
  • Editor
馬・総統、法鼓山で被災者の無事祈る
法鼓山で被災者の無事祈る

馬英九・総統が法鼓山で除夜の鐘をつき、被災者の無事を祈った。7日は旧暦の大晦日。馬英九・総統は9年連続で、台湾北部・新北市にある仏教団体、法鼓山で行われる大晦日の年越しの法会に参加して除夜の鐘をついた。呉敦義・副総統、新北市の朱立倫・市長らも参加した。

馬・総統は、6日の未明に台湾南部で起きた地震で、最も被害が深刻な台南市のマンション倒壊現場では100人以上が瓦礫の下に閉じ込められており、行政院は全力で救助に当たっているとして、「一人でも多くの人を助け出し、絶対にあきらめない」と強調した。

一方で馬・総統は、米国の金融雑誌が昨年11月に発表した世界の豊かな国のランキングで中華民国台湾は19位で、物価はシンガポール、香港、韓国と比べて二番目に低く、昨年の失業率は過去15年で最も低かったと台湾の現況を説明、残りの3ヶ月あまりの任期中、引き続き総統として全力を尽くす考えを示した。

なお、恒例となっている中華民国総統の旧暦大晦日の談話を、馬・総統は今回、地震の被害が深刻なことを考慮して見送り、中央災害対応センターで救助活動の指揮にあたった。

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