台湾南部で6日未明に起きた地震で、台南市永康区にあったマンション、「維冠大楼」が倒壊。依然として100人以上が建物の中に取り残されている。日本政府と民間が合同で組織した捜索救助調査団は7日朝、「維冠大楼」の倒壊現場に到着、台南市の頼清徳・市長と合流して共に現場の南側を視察した。
同調査団は現場の状況を把握し、捜索救助の方法を検討後、救援作業に入るという。台湾の特別捜索救助隊は地震発生直後から救助活動を続けており、大量の人員が生命探知機やドリルを手に瓦礫の下に閉じ込められた人たちの救助に当たっている。