14日、台湾各地では相次いで高温が観測された。そのうち、14日正午、台湾東南部の台東で観測された摂氏37.6度が最も高かった。これは今年の最高記録を更新したほか、台湾全域の高温に関する記録も塗り替えた。
一方、台北市も14日午前11時21分に摂氏35.6度の、今年に入っての最高気温を記録した。そのほかに、台湾北部の港町、基隆市では35.1℃、新北市の板橋では35.3℃、淡水では34.7℃、サイエンスパークの所在地、新竹では34.2℃など、いずれも今年に入っての最高気温が観測された。
なお、台湾電力によると、14日午後2時20分の瞬間最大使用電力は3046万キロワットに達し、今年の記録を更新した。瞬間最大使用電力が最も多かったのは2013年8月9日午後1時40分の3436.2万キロワットだった。