History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

行政・立法院、一部法案審議棚上げで合意

  • 03 February, 2016
  • Editor
行政・立法院、一部法案審議棚上げで合意
行政院、立法院と意思疎通

行政院の張善政・院長が、蘇嘉全・立法院長を訪れ、意見の異なる法案については先送りすることを約束した。第9期立法院は19日に法案の審議を開始すると共に、行政院長による施政方針演説及び質疑応答が行われる。張・行政院長は3日、杜紫軍・副院長、簡太郎・秘書長を率いて、新たに立法院の正副院長に就任した蘇嘉全・院長、蔡其昌・副院長、そして与野党の党団党幹部を訪れ、5月20日の政権交代までの行政、立法面における協力について話し合いを行った。

張・行政院長は、「閣議ではさきごろ、継続審議を行わず、また文字を修正していない149の法案を立法院に送る準備を済ませたが、立法院では再び検査を行い、意見の異なる法案については先送りすることを希望した。そのため、立法院の考えを尊重し、意見の対立がなく立法院で可決されやすい法案を優先して立法院へ送ることにする」と述べた。

蘇嘉全・立法院長は、これに対し、まず与野党の党団としっかり話し合いを行おうとする張・行政院長の態度を評価し、「意見が分かれる政策についてはまず話し合いを行ってから審議を進めていく。今後数ヶ月、両院は手を携えて協力していく。国民の皆さんは我々を信頼してほしい、決して失望はさせない」と述べた。

なお、意見の異なる法案について、立法院の蔡其昌・副院長は、大手メディアのケーブルテレビ合併案、衛生福利部による診断群別包括払い制度政策、組織改造などを挙げた。

関連のメッセージ

本分類最新more