旧正月休み(6日から14日まで)に向けて、内政部警政署が春の治安強化に乗り出す。治安強化の取り組みは1日夜10時にスタート、旧正月休み明けの15日まで強化体制を維持する。警政署はこの間、警察官、並びに軽微に協力する民間人員合計延べ59万3340人を動員し、治安と円滑な交通、市民のサポートの三大任務を果たす。
警政署保安組警備科の許芳毅・科長は2日、報道陣に対し、治安の面での9つの重点として、不法な銃や銃弾の取り締まり、窃盗の捜査、窃盗・強盗・詐欺の防止、賭博場の取り締まり、金融機関の安全確保、児童の安全確保、重大犯罪の解決、麻薬の防止、重要な逃亡犯の逮捕を挙げた。
また、市民へのサポートにおける四つの重点は、旅行に出かけたり帰省したりする人たちの住居の安全、大型の観光スポットでの臨時派出所の設置、失踪者の捜査協力、並びに民間と協力してのコミュニティでの奉仕だという。
交通の安全維持の取り組みについて許・科長は、円滑な交通の確保、交通事故の防止、重大な交通違反に対する厳罰だとし、事故が起きやすい場所での飲酒運転取締りの強化、スピード違反、信号無視、幅寄せなどの違反行為に対する厳しい取締りを行っていくことを説明した。