台湾の北の空の玄関口、台湾桃園国際空港の旅客数が昨年過去最高を更新した。台湾桃園国際空港を運営する桃園空港公司の統計によると、昨年、台湾桃園国際空港を利用した人は延べ3847万人あまりで、2014年の延べ3580万人から267万人近く増えた。成長率は7.45%で過去最高を更新した。
台湾桃園国際空港には昨年、ノックスクート、ターキッシュエアラインズ、チェジュ航空、ジェットスタージャパンの4社が新たに乗り入れた。また、ターキッシュエアラインズ、エバー航空、チャイナエアラインがそれぞれイスタンブール、ヒューストン、メルボルンなどへの定期路線を開設した。また、発着回数も、滑走路が修繕のため1本のみの状況にもかかわらず、延べ22万1000便あまりで、2014年に比べて5.9%、延べ1万2000便あまり増えた。
桃園空港公司では、利用者の増加は3万人に及ぶ関係者の努力の結果だとし、今後の需要拡大に備え、滑走路2本体制の回復と今年4月からの第2ターミナルの拡充工事、さらには将来の第3ターミナルの建設などで対応していく方針。