立法院の林錫山・秘書長が汚職の疑いで身柄を拘束されたことについて、王金平・立法院長が遺憾だとしている。台北地方裁判所は20日、立法院でのコンピューターの購入に際して台湾元1000万元あまりの賄賂を受け取った疑いで林錫山・立法院秘書長の身柄を拘束するとの決定を下した。
林・秘書長は長く、王金平・立法院長の片腕として働いてきた。王・立法院長は21日、これについて、「自分は『使う者は疑わず、怪しいと思う者は使わない』ことにしていたが、このような事件が起きてしまい、つらく、遺憾だ」と述べた。王・立法院長はそして、司法が詳細に調べて適切に処理することに期待した。総統選挙直後の、立法院秘書長のスキャンダル発覚は社会を驚かせている。