台北市で乾物を売る店が並ぶことで知られる、迪化街で毎年恒例の年越し用品大売出しが23日に始まる。台湾では2月8日の旧正月を控え、各家庭では年越し用品の買い入れが盛んになる季節。台北市の迪化街における年越し用品大売出しをより特色あるものにしようと、台北市商業処が台湾元190万元(日本円約650万円)を投じて、迪化街の美化計画を打ち出した。
年越し用品大通りの入り口には申年にちなんだ猿、干ししいたけやピーナッツ、旧正月のキャンディーなど、年越し用品大通りの特色ある製品でデザインされたゲートを立てる他、通りには朝鮮人参やからすみなどをマークにした小旗をわたす。通りにわたす小旗は年越し用品のセールが終わっても処分せず、再利用して簡易リュックサックにして、地元の人たちに還元するということ。