した。馬英九・総統は19日、南シナ海科学国際シンポジウムの開幕式であいさつした。
馬・総統はこの中で、過去8年間で台湾海峡両岸は23の協定を結び、台湾海峡を戦場から平和の大通りへと転換させたと強調。また、2012年に自身が東シナ海平和イニシアチブを提示し、日本と漁業協定を結べたこと、2015年にはフィリピンと漁業に関する法執行協力協定を結べたことを説明、徐々に「三つの海」の平和を築いているとして、今後もこうした成果が受け継がれていくことに期待した。
馬・総統は、「みな平和の政策を歓迎する。平和に敗者はおらず、戦争に勝者はないからだ。我々はここ数年で、台湾海峡、東シナ海、南シナ海の『三つの海』の平和を徐々に生み出してきている。こうした成果が未来も受け継がれていくよう望む」と述べた。