民進党の蔡英文・主席が、総統に当選したならば慰安婦問題の解決に積極的に取り組む考えを示した。
最大野党・民進党の次期総統候補、蔡英文・主席は、選挙の前日である15日、選挙活動の中でメディアの質問に答え、台湾の元慰安婦は大変高齢だとして問題の解決を急ぐ必要性を強調した。そして、総統に当選できたならば、新政権として慰安婦問題の解決に積極的に取り組むと述べた。
蔡・主席は、「我々が当選し、新政権が発足したならば、我々はこの問題に積極的に取り組む。我々の上の世代の高齢のおばあさんたちを失望させたくない」と述べている。