米国が台湾の選挙を歓迎し、当選者を尊重するとしている。米国のベン・ローデス大統領副補佐官は13日、オバマ大統領の任期内における最後の一般教書演説後に開かれた外国メディアを対象にした記者会見で、中華民国台湾の総統選挙についての質問に答えた。
米国の国家安全保障問題を担当するローデス副補佐官は、米国は台湾の人々が選挙の中で示すすべての意見と、誰を選び出すかの決定を尊重し、歓迎すると述べた。ローデス副補佐官は、米国は選挙を歓迎・尊重すると共に、勝者とは密接な関係を保つとした上で、米国の対台湾政策と、「一つの中国政策」は変わらないと説明した。
選挙後の台湾海峡両岸の関係についてローデス氏は、米国は良好な両岸関係を支持しており、緊張が高まることが両岸の利益にかなうとは思わないと述べた。そして、米国は両岸が対話をすること、緊張を和らげることを望んでおり、とにかく平和的な対話で様々な事柄を処理してほしいと強調した。