中華民国の世界自由の日(ワールド・フリーダム・デー)の祝賀大会に37カ国の国会議員がやってくる。世界自由の日は中華民国が定めているもので1月23日。外交部非政府組織国際業務会の沈文強・副執行長は14日午前の定例記者会見で、世界自由民主連盟中華民国総会が主催する、「2016年世界自由の日祝賀大会」の各活動は22日から25日まで台北で行われると明らかにした。
これらの活動には、37カ国からの国会議員、並びに政界の要人が70人あまり参加するとのことで、外交部の林永楽・部長は22日夜、台北市内にある台北賓館で歓迎レセプションを開く。今年参加する国のうち、カンボジア、ラオス、ネパール、ミャンマー、バングラディシュはいずれも民主社会の発展に可能性を秘めており、こうした活動は、公式な外交とは別の「第二のルート」を通じた外交努力を示すものだという。今年の世界自由の日祝賀大会のテーマは、「自由と民主の発展/先人の後を受けて新たな発展を」となっている。